2026年2月20日


「ストレッチ」と聞くと、多くの人が「座って前屈し、グーっと伸ばす」姿を想像するでしょう。しかし、リハビリテーションやスポーツ医学の世界では、ストレッチを大きく2種類に分けて考えます。
それが「動的ストレッチ(ダイナミック・ストレッチ)」と「静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)」です。この2つは効果が全く異なり、間違ったタイミングで行うと、逆に怪我のリスクを高めてしまうことさえあります。

これから運動を始めるときや、朝起きて活動を開始するときに行うべきなのが、この動的ストレッチです。
ラジオ体操や、サッカー選手が試合前に行うブラジル体操がこれに当たります。
● 特徴と効果
※ ここで静的ストレッチ(ゆっくり伸ばす)をやりすぎてしまうと、筋肉が緩みすぎて力が入りにくくなり、ジャンプ力やダッシュ力が低下するという研究データがあります。
